2007年10月10日

試行錯誤・・・

主食が決まったら、次は毎食のおかずです。

肉、魚、大豆、小麦、乳などを含まないものとなると、

必然的に、葉菜、根菜、海草類、と相場は決まってきます。

たんぱく質がない!

豆が食べられないのは痛いです。

お坊さんは豆でたんぱく質をとっているのに・・・・。

お坊さん未満の食事か・・・・?

それでも明日は来るし、おなかも減る。

とりあえず味噌汁に葉菜をたくさん入れて、主食とし、

芋類でおやつの代わりにする方針を立てました。

しかし、ざっこくのご飯ばかり三食食べられるわけでもなく、

まだまだメニュー試行錯誤は続きます。

ほんと、毎日が苦痛です(と妻は心底苦しんでいます)

これで病状も改善すればまだしも、全く気配なし。

体中湿疹ができ、首の周りと耳の下はジュクジュクに。

どこまで悪くなるのか、先の見えない不安ばかりが私たちを

容赦なく痛めつけます。
posted by datsu-ste at 10:46| 愛知 霧| Comment(7) | TrackBack(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

雑穀に大苦戦!

 さっそく主治医から指導のあった、食事を開始です。

 まずはひえ、粟、きびのうち、何とか大きめで食べれそうな粟から炊いてみることに。

 粟対水を1:1で炊いてみました。やわらかめに炊かないと食べられないそうなので・・・。

 一口食べて思わず絶句・・・「味がしない」。

 いかにこれまで食べていた白米がおいしいのか気づきました。

 と同時に、「この先何時治るかもわからないのに、ずっとこれを食べさせ続けられるだろうか」

とまたまた絶望的な気分に・・・。

 しかも、おかずも毎日3食違うものを作らねばならず、まだメニューすら何一つ決まって

いません。出るのはため息ばかりでした。




 

 
posted by datsu-ste at 03:25| 愛知 霧| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

試練の始まり・・・

Y医院でのアドバイスから、我が家の生活スタイルはガラット変わりました。

まずはともあれ、次女の生命の糧である主食、調味料、洗剤など全てを

アトピー対応のものに代えなければなりません。

主食は「粟、稗、黍」を毎日交互に、肉、魚類は当面完全除去。

だしも鰹節と昆布から、あるいはむろ節の出しパックを用いて毎日交互にとる。

野菜類も、根菜と葉菜それぞれ三種類を回転させて使用。

入浴は朝晩。ゆっくり30分以上。

出てからすぐに全身のスキンケア。

とにかく全てがはじめての経験の連続。

一日目からへとへとです。

何時治るかもわからない、そんな果てしない試練が始まりました。
posted by datsu-ste at 03:25| 愛知 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

ものすごい負担増!

Y医院の指示は次の通りでした。

主食を「あわ、ひえ、きび」の3種類の雑穀にし、肉や魚はしばらくたべないこと。

とにかく毎日同じものを食べないこと。回転させること。

入浴は朝晩二回おこなうこと。

当面学校を休ませること。

半月から1ヶ月程度は最低でも今の生活を続けなければいけないでしょう・・・・。

どれも普通に考えて大変なことです。

夫婦で話し合いましたが、妻が休職することに・・・・・。

ほんとにほんとに大変なことになってしまいました。
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posted by datsu-ste at 13:15| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

脱ステへの決意!!

Y医院はご夫婦で治療をされていて、奥さんの方が主に問診という形で対応してくださいました。

次女の症状は日に日にひどく、顔と首まわりは既にアトピー特有の赤黒い湿疹が一面にでていました。

これまで行ってきた血液検査の結果、病歴、体質、私たち夫婦のアレルギー特性、毎日の生活

の状況など一時間近くかけて聞いてくださり、今の次女の状態を説明してくださいました。

結論的には、「アトピー性皮膚炎」でまちがいないということ。症状としては米アレルギー(信じられません

でしたが・・・)特有の症状であること。これまで相当ステロイドを体内に蓄積させてしまっているので、

いったんそれを全部出して、綺麗にしてから自然治癒で直していく必要があること。などを丁寧に

説明してくださいました。

どのくらいかかるかは正直わからないとのことでした。

私たちも既にステロイドに限界を感じていたため、こんどこそという気持ちで「脱ステ」に取り組むことを

決心しました。
posted by datsu-ste at 23:15| 愛知 霧| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

Y医院との出会い

そんななか、ネットの口コミでしばしば名前を見かける「Y医院」。

もともとから産婦人科さんで、その延長でアトピーの相談も行うよう

になったと書いてありました。

栄養士の資格を持つ先生が予約制で食事指導などもしていただけると

のこと。

家から車で一時間弱かかるため、なかなか候補に挙がってこなかった

んですが、ここまでくれば背に腹は変えられず。

京都に有名な高○病院とかいくと思えば全然近いんじゃないか?

早速予約を入れ、仕事を休んで受診しました。
posted by datsu-ste at 13:05| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

危うい夫婦・・・。

それからの約一週間は、夫婦ともどもインターネットを駆使して、ア

トピー治療の名医を探し続けました。燐県はもちろん、全国にまで範

囲を広げていろいろ探しました。

次女は日に日に悪くなり、とうとう、首の周りから上半身と腕の肘の

内側にまで湿疹が出始め、とても人前に出られるものではなくなって

きました。でも、寝ているとき意外は痒みはさほどではないらしく、

本人は比較的元気に過ごしていました。

しかし、対照的に私たち夫婦は、これからの治療の目途さえ立たない

状況に、次第に苛立ちと焦りをつのらせていくばかり。

お互いの何気ない一言一言にイライラを爆発させ、言い争いが絶えな

くなりました。最後は妻が、「私が働きすぎで○○(次女)のことを

よく見てやれなかったから悪いんだ。」と泣き出すことに。お互いか

なり一杯一杯に。しかし、前に進まない訳にも行かず、まさに自分を

殺して娘のためになんとかいい医者を探そうともがきました。
posted by datsu-ste at 23:05| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

再び発症!!

外見上、症状は大きく改善した・・(今考えると、表面的に押さえ込

んでいるだけで、事態はむしろ悪くなっている)かに見えたはずが、

もう少しで2学期が始まるという頃になってまた、顔に発疹が・・。

「薬飲むの忘れたのかな・・」と考えていましたが、きちんとのんで

います。食事も特に変わったものを食べ出した訳でもなく・・・。

湿疹は日に日に増えていきます。

「そういえば、前の漢方薬はまずくて飲めないから違う漢方に変えて

もらったな。そのせいだろうか。」

次の定期通院のとき頼んでもとの薬に戻してもらいました。

しかし、それから3、4日経っても一向におさまるどころか、どんどん

首などにも広がってきました。

「やっぱりおかしい!」

そう思い、すぐさま「Mこどもクリニック」へ。

今度は私たちもかなり怒れてきていたので、先生に詰め寄る形で「一

ヶ月がんばったんですが、全く良くなりません!」と強く抗議してし

まいました。

先生は「・・・。じゃあ、薬かえるからもう一週間試してみて。」

それを聞いて、私も妻も、「別の医者を探そう」と決意しました。
posted by datsu-ste at 12:21| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

無駄な一ヶ月・・・!

ということで、早速「Mこどもクリニック」の指示通り、米と魚中心

の食事にし、調味料やお菓子類も雑穀系のものやアレルギー対応のを

使い一週間ほどしたところ、まず顔の湿疹がウソのようになくなりま

した。

また、「Mこどもクリニック」では、同時に眼科の受診も薦められた

ため(花粉アレルギーで眼を擦ってしまい一年中眼の周りが赤くなっ

ているのではとの診断でした。)、その眼科でもやはりステロイド点

眼薬を処方してもらい、一日4回、毎回3本の目薬を使い続けました。

これらの処方のお陰で、10日も過ぎたころ、湿疹や眼の周囲の赤味は

すっかり治り、夫婦ともども「峠は越えた・・・」と安堵しました。
posted by datsu-ste at 22:49| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

最悪の診断結果!

「M子供クリニック」での診断は今思えば最悪のものでした。

「アトピーだね。なぜこれまでほっといたの?」

「肉、牛乳、卵、小麦、甘い果物やお菓子なんか全部食べちゃだめだ

よ。」

「魚、米、野菜中心の生活をしなさい。」

「くすりは漢方とステロイドの飲み薬、軟膏」

とぶっきらぼうに言われてしまい、私も妻も心はズタズタに・・・。

いろいろ聞こうとしても「(そんなことも知らないのか)みたいな顔

で「いい」、「だめ」と短く返事してくれるだけでした。

確かに子のアトピーは自分たちに100%責任があると想いますが、もう

すこし、患者本人とその親にもやさしく説明してくれてもいいんじゃ

ないかと思いました。親だって、子供以上に深く傷つき、思い悩んで

自分を責めているんですから・・・。

しかも、このときしたパッチテストで、「卵、牛乳、米、小麦」など

ほとんどの食材が陽性だったことにもさらに絶望!!

結論としては、弱ステロイド飲み薬と漢方の飲み薬、漢方系の軟膏を

処方され、米と野菜と魚中心の食事療法を指示されました。

「夏休みは一ヶ月、これでがんばるしかない!」

私たちは決意しました。「でも、米も陽性なのに、ごはんでいいのか

な?」と心の隅にひっかかりはしましたが、これからのことをどうし

ようかと考えるのに胸が一杯で、すぐ頭の中から消えていってしまい

ました。

このときの診断が、今となっては悔やまれるばかりです。

posted by datsu-ste at 14:29| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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